採用:富士通テン、車載機器にエイチアイのタンジブレット等採用

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採用:富士通テン、車載機器にエイチアイのタンジブレット等採用


掲載日:2013/11/06


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 株式会社エイチアイは、富士通テン株式会社が発表した「ECLIPSE」のカーナビゲーション製品「Z」シリーズに、2D/3Dユーザインターフェース開発ソリューション「マスコットカプセル UIフレームワーク」と、タンジブルユーザインターフェース開発ソリューション「マスコットカプセル タンジブレット」が採用されたことを発表した。

 「UIフレームワーク」は、2D/3Dグラフィックスの性能が限られた低スペックの組込み機器から、3Dグラフィックスアクセラレータを搭載するハイスペックの組込み機器まで、デバイスを問わず高速で表現力豊かな2D/3D UIの開発を容易にするソリューション。

 PC上でGUIを制作できるオーサリングツールが用意されており、プログラミング知識のないデザイナーでもUIデザインを開発することが可能となっている。そのため、画面レイアウトの微調整などの開発プロセスも円滑にでき、開発負担の軽減を支援するとともに工数削減も期待できる。また、低スペックの機器でも迅速でスムーズなグラフィックス描画が可能になっている。

 「タンジブレット」は、タッチパネルを備えた電子機器製品の操作において、従来の画面を操作する感覚に代わり、実在する物質を直接操作することで情報へのアクセスを提供するインターフェース“Tangible User Interface”で得られるような慣性運動をソフトウェアで再現するミドルウェア。

 タッチパネルで対象オブジェクト(メニューアイコンなど)に触れると、放す際の力の大きさに比例した加速度を同ミドルウェアが割り出し、強く放した際には早く、弱く放した際にはゆっくりスクロールされるなど、実際の運動の法則に近い使用感を可能にする。これにより、デバイスの付加価値となる操作時の演出効果を向上できる。

 富士通テンは、自動車用電子機器メーカー。同社では同ソリューションを搭載することでGPUによる高速な3Dグラフィックス描画処理をリアルタイムに利用しつつ、HMI(Human Machine Interdace)として3Dグラフィックスを利用することが可能になることに加え、同ミドルウェアによりタッチインターフェースに慣性表現を適用できるようになると伝えている。


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