HIBP、韓国の情報通信分野の研究開発投資分野に関する調査を発表

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HIBP、韓国の情報通信分野の研究開発投資分野に関する調査を発表


掲載日:2013/11/06


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 エイチ・アイ・ビジネスパートナーズ株式会社(HIBP)は、韓国における情報通信分野の中長期的な研究開発投資分野に関する無償の調査結果をリリースしたと発表した。

 HIBPによると、韓国政府は10月、情報通信(ICT)分野にて韓国経済の成長潜在力を拡充できるように、世界でのICT経済力の確保(World best ICT)、研究環境の画期的な改善(Activating R&D ecology)、産業的成果の創出(Vitalizing industry)、国民の暮らしにおける質の改善(Enhancing life)という4大ビジョンを盛り込んだ“情報通信R&D中長期戦略”を定めた。

 その戦略の一環として、コンテンツ、プラットフォーム、ネットワーク、デバイス、情報セキュリティの5つの分野で10大重点投資分野を定め、2017年までの5年間で8兆5000億ウォン(約8500億円)の予算を投資する計画であるという。10大投資分野は未来情報通信のコア技術であり、韓国はこの分野を国の成長動力として育成し、グローバル市場を先取りしていく方針であるとしている。

 同調査の内容では、コンテンツ分野における市場展望、重点投資分野については世界コンテンツ市場は1兆6000億ドル(2011年)より2兆1000億ドル(2016年)に成長すると予想し、プラットフォーム分野おいてはソフトウェア基盤のプラットフォーム市場が今後も拡大すると予想、ネットワーク分野ではネットワークの高速化や効率的な活用が国家競争力の重要要素として浮上して世界のスマートネットワーク市場は2017年までに21兆ドル市場に成長するとしている。デバイス分野では感性型、知能型デバイスの増加で、UI/UX、センサなど関連の基礎技術確保が求められ、情報セキュリティ分野ではサイバー攻撃の増加、個人情報漏洩被害の増加などで対応技術確保が求められると伝えている。



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