ケアネット、医師1000人にスマートデバイスの利用状況を調査

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ケアネット、医師1000人にスマートデバイスの利用状況を調査


掲載日:2013/11/06


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 株式会社ケアネットは、同社の医師・医療従事者向け専門サイト“CareNet.com”の医師会員1000人に対し、スマートフォンとタブレット型端末の利用状況を調査したと発表した。

 今回の調査によると、全体ではスマートフォン・タブレットのいずれかを所有している医師が37.9%、いずれも所有していない医師が35.4%、両方所有していると答えた医師は26.7%となり、医師の4人に1人がスマートフォンとタブレットを両方所有しているという結果になった。

 また、スマートフォンの所有率は、医師全体では2012年の調査から9ポイント増えて47.6%となり、年代別では30代以下が前年の調査から6ポイント増えて60.2%、40代が12.3ポイント増えて54.8%、50代が9.6ポイント増えて38%、60代以上が4.8ポイント増えて30.6%となったという。若い世代のほか40代50代の世代でもスマートフォンが普及している様子が見受けられたと伝えている。

 タブレット所有率は、医師全体では2012年の調査から14.5ポイント増えて43.7%となり、年代別では30代以下が前年の調査から16.7ポイント増えて48%、40代が14.1ポイント増えて46.3%、50代が14.7ポイント増えて39.1%、60代以上が12.6ポイント増えて41.8%となり、年代を問わずにタブレットの所有率が増えていることがわかったという。

 医師が所有しているスマートフォンのOSを尋ねたところ、iOSが55.3%、Androidが45.4%と、iOSが過半数を超える結果となり、医師の中では未だiOSが根強い人気を持っていることがわかったとしている。また、医師の所有するタブレットのOSは、iOSが76.7%、Androidが25.9%となっており、iOSが圧倒的に強い結果となったいう。

 所有者に対し医療での用途を聞いたところ、スマートフォンで最も多かったのは“医学・医療関連のニュース閲覧”で37.2%。タブレットで最も多かったのは、“医学・医療に関する書籍・論文閲覧”で46.9%であったという。コメントでは、“新薬や検査の種類が多く、ガイドラインも増えたため、iPadやiPhoneに頼らざるを得ない”“動画を見せながら患者に説明でき、理解を得やすくなった”“分娩監視装置がリアルタイムで見ることができる”など、医師ならではの活用方法が寄せられたと伝えている。



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