NEC、IBM製品との連携でスケールアウト型DBのセキュリティを強化

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NEC、IBM製品との連携でスケールアウト型DBのセキュリティを強化


掲載日:2013/11/06


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 日本電気株式会社(NEC)は、データの増加に応じた柔軟な拡張性と高信頼性を備えた、スケールアウト型DBソフトウェア「InfoFrame Relational Store」(IRS)のセキュリティ強化として、IBMの「InfoSphere Guardium」との連携機能の提供を開始する。

 「IRS」は、データ量の増大に対してKVS(キーバリューストア)を使用することで、柔軟なシステム拡張を図りながら、NECの北米研究所が開発した技術を利用して、高速トランザクション処理とRDB(リレーショナルDB)と同様のSQLを利用したアクセスを行なえる、ビッグデータ活用に適したDBソフトウェア。「Guardium」は、IBMのDBセキュリティ製品で、DBへのアクセスを監視して情報漏洩やデータの不正改ざんを検知するリアルタイムセキュリティを利用できる。

 今回提供される、「IRS」の「Guardium」連携機能では、「IRS」にアクセスするSQL文を解析/監視し、不正アクセスの検出や監査証跡の取得/保持を行なえる。また、採取したアクセスログ情報を「Guardium」が提供する様々な形式の監査レポートに利用でき、J-SOXやPCI-DSSへの対応、内部統制、情報漏洩対策など各種コンプライアンス対策を図れるため、強固なセキュリティを確保できるほか、監査を行なうためのレポート作成と対応コストの削減を図れる。

 また、既に「Guardium」を導入しているユーザは、新たに「IRS」を導入し、ビッグデータへの対応を強化する際に、ポリシーや監査レポートを導入済みDBと同様に適用/共有でき、「Guardium」のノウハウを活用できるため、「IRS」のセキュリティ対策の設定/運用コストを抑えて、導入/構築できる。


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