アライドテレシス、プライベートクラウド導入を加速する製品発表

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アライドテレシス、プライベートクラウド導入を加速する製品発表


掲載日:2013/11/05


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 アライドテレシス株式会社は、プライベートクラウド導入を加速させる新ソリューション「EtherGRID」を発表した。

 「EtherGRID」は、設備や運用管理からサポートまでを含めた総合的なソリューションで、ビジネスのライフサイクルに合わせて、ユーザのネットワーク・システムの全体最適化を図れる。x86サーバなどのIT機器で形成されるITブロックと、カスタマイズできるラック、コンテナを利用したファシリティーブロックを一体化した提供環境に、導入コンサルティングと導入作業、導入後のサポートまでを含んでいるため、導入に関するリスクを回避できる上、ワンストップで提供されるため、初期投資の削減も図れる。

 EG-IPC(EtherGRID Infrastructure for Private Cloud)は、「EtherGRID」のITブロックで、「Platform」と「Service」の2つのパッケージが用意されている。「Platform」では、ハードウェアと仮想化基盤で構成されるIaaS環境を、「Service」ではハードウェアと仮想化基盤にOSやアプリケーションを含めたSaaS環境を提供する。両パッケージとも基本コンポーネントとして、同社のデータセンタ向け10Gスイッチまたは1Gスイッチとストレージシステム、x86サーバを装備しているほか、オプションコンポーネントとして、IP-KVMやUPS(非常用電源)、VPN対応WAN接続ルータを追加できる。

 「EtherGRID」のファシリティでは、密閉型のラックに空調ユニットを一体化した1ラックタイプからコンテナまで、要件に応じて選択・カスタマイズできるソリューションが用意されている。1ラックタイプは、UPSやPDU、監視システム、温度/湿度監視センサ、消火システムをオプションで装備できるほか、空調ユニットは天井部分に加え、側面/背面にも装着でき、防火仕様ラックも提供できる。標準構成で24u〜42uタイプが用意され、サーバルームに求められる機能を装備できる。

 コンテナは、屋外設置用のコンテナ型データセンタ(サーバルーム)で、標準品として20フィートサイズと40フィートサイズが用意され、幅2.4mのISOコンテナタイプと、大型のブレードサーバなども収容できる3mタイプを選択できる。冷却方式は、冷却効率の高い外気型空調、空冷、水冷型の空調から選択できるほか、要件に応じて耐震設計・防火仕様・セキュリティシステム・監視システム・消火システムを装備できる。費用対効果に優れ、短期間での構築・移動を図れる。


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