Cloudera、Hadoopとクラウドの融合でパートナープログラムを拡張

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Cloudera、Hadoopとクラウドの融合でパートナープログラムを拡張


掲載日:2013/11/01


News

 米Cloudera,Inc.は、“Strata Conference+Hadoop World 2013”において、“Cloudera Connect:Cloud”を発表した。

 “Cloudera Connect:Cloud”は、パブリッククラウド環境における Hadoopのデプロイをサポートするために拡張されたCloudera Connect Partner Program。

 今回、Clouderaは、Hadoopの機能をクラウド内に統合するにあたり、新しいクラウドサービスとソリューションプロバイダを取り込むため、パートナープログラムを拡張したと伝えている。

 同プログラムは、ユーザからのクラウド環境でHadoopのデプロイを活用したいというニーズに応えるようデザインされたものだとし、デプロイ、利用方法、ベンダの選択において、柔軟性を提供するとしている。

 クラウドソリューションプロバイダのエコシステムとの統合に支えられることで、同社は、クラウドをベースにした環境でのデータ管理と分析をサポートするための様々なパートナーソリューションを提案すると伝えている。同プログラムの提携企業には、Verizon Enterprise Solutions、Savvis(CenturyLinkグループ会社)、SoftLayer(IBMグループ会社)、T−Systemsを挙げている。

 同社は、最終的には、クラウドに特化した一連のサービスを構築する一助となる企業との戦略的提携に投資したいと思っているとし、複数のクラウドベンダと提携して、ユーザがもてる選択を多数用意することで、ユーザにとって理想的なクラウド上へのHadoopのデプロイを可能にしたいと考えていると伝えている。

 また、近い将来、Amazon Web Services(AWS)へのデプロイ、OpenStackとVMwareを利用したプライベートクラウドへのデプロイのサポートも行なう予定だとし、長期目標は、オンプレミス、プライベートクラウド、パブリッククラウドのデプロイの間で、同社の製品スタックが垣根なく動作できるようなハイブリッドモデルを採用することだとしている。



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