採用:富士通テン、音声認識機能にニュアンスのDragon Drive採用

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採用:富士通テン、音声認識機能にニュアンスのDragon Drive採用


掲載日:2013/11/01


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 米ニュアンス・コミュニケーションズは、同社の自動車向け自然言語ユーザインターフェースプラットフォーム「Dragon Drive」が、富士通テン株式会社の対話型エージェントアプリ「CarafL」に採用されたことを発表した。

 「Dragon Drive」は、ニュアンスの持つ音声・自然言語理解の技術を自動車分野へ応用するためのプラットフォーム。クラウドベース・サービスと組み込みシステムの両方に対応しており、音声によるダイヤリング、メッセージ作成、ナビゲーション、目的地情報検索、音楽検索などの操作に対応している。

 「CarafL」は、カーナビゲーションシステム「ECLIPSE」の「AVN-ZX03i」「AVN-Z03iW」「AVN-Z03i」に対応したスマートフォン用の対話型エージェントアプリ。

 富士通テンは、「Dragon Drive」を同アプリの音声認識機能に採用することにより、カーナビでの施設の検索や目的地の設定を、ドライバーの自然な話し言葉によって操作できる機能を可能にしたと伝えている。

 カーナビと「CarafL」をインストールしたスマートフォンを無線LANで接続することによって、カーナビ専用のマイクに向かって話しかけた音声は「Dragon Drive」のサーバに送られ、サーバでは、カーナビから受け取った音声を文字に変換する“音声認識処理”が行なわれる。認識結果は意味解析や対話処理を行なうサーバに転送され、最終的にはドライバーが音声によって指示した施設の検索や目的地設定などの操作が行なわれる。

 同プラットフォームの採用により、複数のキーワードが含まれていたり、定型の単語を使わない話し言葉にも対応した、柔軟性の高い音声ユーザインターフェースを構築できたとしている。また、検索の結果は音声でもドライバーに知らされるので、画面上の検索結果を確認するための視線移動が減ることにより、安全運転にも寄与できると伝えている。


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