採用:ダイキン工業、プライベートクラウド基盤にNetAppを採用

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採用:ダイキン工業、プライベートクラウド基盤にNetAppを採用


掲載日:2013/11/01


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 ネットアップ株式会社は、ダイキン工業株式会社が、全社で利用するプライベートクラウド基盤にネットアップ独自のストレージOSである「Data ONTAP」を搭載した「NetApp FAS」システムを導入したと発表した。

 ダイキン工業は、業務に迅速かつ柔軟に対応できるITシステムの構築を目指し、2009年にVMwareのサーバ仮想化ソリューションによる全社的に利用可能な仮想化統合基盤(プライベートクラウド基盤)を構築したという。しかし、プライベートクラウド基盤への大容量の業務システムの集約を進めるなかで、テープストレージのバックアップ時間の増大やFibre ChannelによるSANストレージ特有の運用管理負荷の増大などの課題に直面しており、ストレージシステムの更新を検討していたと伝えている。

 同社が新たなストレージシステムに求めた要件は、“大容量データを持つ業務システムに適した仮想化統合基盤の構築”“社内での運用を簡素化する運用管理性に優れたストレージ環境の導入”“バックアップ/リストア時間を短縮できるストレージ環境の構築”だったとし、既存のSANストレージと同等以上のアクセス性能を確保できることに加え、バックアップ/リストアの速度、導入や運用保守などのストレージ関連コストを総合的に比較・検討した結果、「NetApp FAS」システムを採用したと伝えている。

 メインストレージとしてアクティブ・アクティブ構成の「NetApp FAS3240AE」、バックアップストレージとしてシングル構成の「NetApp FAS2240-4」を採用した仮想化統合基盤を2012年8月より稼働したとしている。また、NetApp独自のデータ重複排除機能「NetAppDeduplication」を導入することで、ストレージの利用効率も高めるとともに、従来のテープストレージによるバックアップ運用に代わり、“Snapshot”や“SnapMirror”などの同システムのデータ保護機能を活用し、バックアップにかかる時間を短縮したと伝えている。

 今回の導入により、短時間でのバックアップ/リストアによるサービスレベルの向上、ネットアップの管理スイートを活用したストレージシステムの運用管理の効率化に加え、ネットアップ製品同士の連携によるデータの遠隔地バックアップを可能にしたとしている。


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