KDDIなど、岡山市で地域密着型O to Oサービスのトライアルを開始

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KDDIなど、岡山市で地域密着型O to Oサービスのトライアルを開始


掲載日:2013/11/01


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 KDDI株式会社と両備ホールディングス株式会社(両備HD)は、11月15日(予定)から2014年5月31日の間、岡山県岡山市内において、バスロケーションシステム及びデジタルサイネージとスマートフォンを連動させたO to O(Online to Offline)サービスにより地域活性化をサポートするトライアルを開始すると発表した。

 今回のトライアルは、KDDIが開発したリアルタイム情報発信ができるデジタルサイネージシステム及びスマートフォン用アプリと株式会社リオスが開発した専用のバスロケーションシステムとの連携により、地域の利用者にバス沿線地域のお得な情報をリアルタイムに届け、地域全体の活性化を目指すものであるという。

 利用者は両備HDが運行するバス車内に搭載されたデジタルサイネージと連動する無償専用アプリ「まゆせチャンネル」をスマートフォンにダウンロードすることで、バスの運行情報やバス沿線のお得な情報、割引クーポンをリアルタイムで受け取ったり、店舗に来店することでお得にショッピングができるなど様々なメリットを受けられるという。なお、「まゆせチャンネル」はauスマートフォンだけでなく、他社のスマートフォンの利用者も利用できる。

 また、参加店舗は利用者にリアルタイムで情報を届けられ、かつその効果を定量的に把握・評価できるため、時と場合に応じた効率的な集客や事業運営が期待できるという。

 KDDIは同トライアルを通して、公共交通機関を核とする新たな街づくりを実施するO to Oの地域活性モデルの事業化を目指すとし、両備HDは、両備グループが提唱する“歩いて楽しいまちづくり”を岡山で可能にすることを目指していくと伝えている。



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