ティントリジャパン、クラウド環境ストレージの新製品などを出荷

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ティントリジャパン、クラウド環境ストレージの新製品などを出荷


掲載日:2013/11/01


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 ティントリジャパン合同会社は、最大2000の仮想マシン(VM)をサポートするストレージ「Tintri VMstore T600」シリーズの出荷を開始した。また、複数のVMstoreストレージを1つのバーチャルアプライアンスとしてシームレスに集約するためのストレージ管理プラットフォーム「Tintri Global Center」の出荷を2013年第四半期後半に開始する。

 「Tintri VMstore T600」シリーズには、Tintri FlashFirstデザインに基づいて開発された「Tintri VMstore T650」「Tintri VMstore T620」の2機種が含まれる。「Tintri VMstore T650」は、1システムで最大2000VMをサポートし、大規模DBやビジネスクリティカルな基幹システム、1000人以上の仮想デスクトップ(VDI)やクラウド環境など、様々な用途で活用できるハイエンドモデル。「Tintri VMstore T620」は、1システムで最大500VMをサポートできるローエンドモデルで、500ユーザ以下のVDIや中小規模のサーバ統合の用途に最適化されている。

 いずれも、新しいTintriオペレーティングシステム・ソフトウェア(Tintri OS)2.1が搭載され、スナップショットやレプリケーションの機能強化に加え、SNMP(Simple Network Management Protocol)v3やLACPをサポートし、運用・管理機能の強化が図られているほか、ファイルシステムが改善されたことでパフォーマンス向上を達成している。また、Tintri OS 2.1はGUIベースのシステムアップグレード機能を搭載し、簡単な操作でバージョンアップでき、作業効率が向上している。

 「Tintri Global Center」は、Tintri VMstoreシステムとVM全体で、包括的なエンドツーエンドの稼働状況の可視化と管理を行なえ、最大32のTintri VMstoreシステムに対する監視や、レポート表示を行なうための、直感的で分かりやすいコントロールパネルを管理者に提供する。これにより、ストレージや仮想化の管理者は、インフラストラクチャ全体を見渡し、一般的なパフォーマンスと構成などの問題に対処できる。また、REST(Representational State Transfer)APIを採用し、将来的には外部システムとAPI連携することで、Tintriのパートナーや企業のエコシステムを容易に拡張できる。

 また同社は、新たにネットワンパートナーズ株式会社と株式会社富士通エフサスとの協業を開始し、パートナーシップを拡充したことで、導入に関わるトータルソリューションの選択の幅を拡大した。


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