データリソース、中国のスマートフォン市場調査報告を発表

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データリソース、中国のスマートフォン市場調査報告を発表


掲載日:2013/10/29


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 株式会社データリソースは、MICが出版レポート“中国のスマートフォン市場の発展 2013年第3四半期”(Chinese Smartphone Market Development,3Q 2013)のプレスリリースにおいて、中国のスマートフォン市場は2013年第2四半期には16.6%成長で約7700万になると報告したと発表した。

 MICは、台湾の財団法人資訊工業策進会の1部門。データリソースはMICの日本販売代理店で、調査レポートの販売、委託調査などを行なっている。

 “中国のスマートフォン市場の発展 2013年第3四半期”によると、中国の主要ブランドのベンダであるZTE、ファーウェイ(華為技術)、Coolpad(酷派)、レノボのシェアが変わりつつある。

 中国のスマートフォン市場におけるレノボのシェアは12.9%に達し、サムスンに次ぐ位置にあるとし、レノボは、中国国内メーカーではトップであると伝えている。また、ファーウェイは、サムスンやアップルのような国際ブランドと競うために、ハイエンドの市場に注目し、従来の1000人民元(163.4ドル)で販売していた市場戦略を調整しはじめたとしている。

 サムスン電子は、中国のスマートフォン市場で19%のシェアを占め、ほかの国際企業や中国企業を抑えて依然トップの座にあるとしている。

 アップルは、iPhone 5Cの定価は400〜800人民元で5Sよりも安いが、ほかの中国ブランドのベンダの提供する製品よりも高いと伝えている。また、同社は、4G TD−LTEネットワーク接続のライセンスを獲得したが、チャイナモバイル(中国移動通信)とのタイアップを待っているという。

 HTCは、2012年に中国の市場シェアが拡大したが、サムスンやアップルとのハイエンド市場区分での競争や、ファーウェイ、Coolpad、レノボなどとの入門レベルや中間レベルの市場区分での競争に失敗しているとし、このため同社は大損害をこうむったとしている。

Xiaomiは、2013年中盤に、同社とHongmi携帯電話の第3世代であるMI3と呼ばれる、2つのモデルを発売したと伝えている。



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