アドビ、Mercury RIPアーキテクチャ対応のPDF Print Engine発表

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アドビ、Mercury RIPアーキテクチャ対応のPDF Print Engine発表


掲載日:2013/10/28


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 アドビ システムズ株式会社(アドビ)は、PDFをベースにした、エンドツーエンドの印刷ワークフローに最適化された、レンダリング プラットフォーム「Adobe PDF Print Engine 3」を発表した。

 「Adobe PDF Print Engine 3」は、印刷サービスプロバイダ(PSP:Print Service Provider)や印刷関連のOEMソリューションプロバイダ、デザイナーが、グラフィックを多用した複雑なコンテンツを印刷するためのレンダリング プラットフォーム。高速なデジタル印刷機や大判プリンタ、プレートセッターなどを駆動するための、拡張性を向上させた新しいアーキテクチャとパフォーマンスの強化が組み合わされている。

 RIPの処理能力を拡張し、処理負荷を、利用できるハードウェアの間に動的に分散する、拡張性に優れた並列処理フレームワーク“Mercury RIPアーキテクチャ”との組み合わせにも対応していて、OEMパートナー各社が、同アーキテクチャを活用したソリューションの開発を進めている。

 「Adobe PDF Print Engine 3」と組み合わせた同アーキテクチャは、Print Engine上で同時に発生する複数のインスタンスを管理でき、単独のシステムやネットワーク化された複数システムのスループットの最大化を図れ、印刷ジョブの負荷を複数の印刷機の間で並列・動的に分散することで、全リソースを活用できる。また、ハイボリュームワークフロー(HVTOやTranspromoなど)に連続的にストリーミングされるPDFとPDF/VTにも対応している。

 ReaderやAcrobat XIの表示に対応したコンテンツ レンダリングを行なえ、印刷ワークフローの全段階で同じAdobe PDFのコア技術が使用されるため、期待する結果が得られるとともに、予想外のトラブル発生の解消を図れる。

 InDesign/Illustrator/Photoshop/Acrobatなどのアプリケーションを含めたAdobe Creative Cloudにも対応しているため、オーサリングツールを使用してデザインした、複雑でインパクトのあるグラフィックスでもイメージ通りの出力を行なえる。


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