日本クアンタム、重複排除機能等提供する仮想アプライアンス出荷

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日本クアンタム、重複排除機能等提供する仮想アプライアンス出荷


掲載日:2013/10/25


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 日本クアンタムストレージ株式会社(日本クアンタム)は、仮想アプライアンス「DXi V」シリーズの上位機種で、クラウドベースのBaaS(Backup-as-a-Service)に適したバックアップ/重複排除機能を提供する「DXi V4000」の出荷を10月に開始する。

 「DXi V」シリーズは、物理DXiアプライアンスと同レベルの性能・効率性・スケーラビリティを提供するため、ハードウェアの追加不要で、シームレスで容易にスケーリングを行なえ、物理・仮想データの両方を保護できる。

 今回出荷される「DXi V4000」は、毎時4.9TBのデータ取り込み速度を提供するほか、単一の仮想インスタンスで使用できる容量を最大24TBまで拡大できるスケーラビリティ(論理的な容量は360TB)を備えている。また、既存機種「DXi V 1000」に比べ、仮想バックアップ・アプライアンスの機能が拡張されていて、特にクラウドベースのBaaSを提供するマネージド・サービス・プロバイダ(MSP)に適したソリューションを提供する。

 任意のDXiの物理または仮想アプライアンス向けに重複排除やレプリケーション機能を提供するほか、既存の環境で機能するシンプルでネイティブな仮想データ保護ソリューションを提供する。また、仮想マシンなので、VMDKファイルの作成時にVMディスクのシン・プロビジョニング機能を利用することで、リソースに対する開発の影響とトータルコストの削減を図れる。

 最大で50対1以上の重複排除レートでデータ・リダクション技術を提供できるため、クラウド型のBaaSを装備する場合に適している。組み込み型のデータ・リダクション機能を利用することで、帯域幅やクラウド・キャパシティに関する要件を引き下げられると同時に、全体的なコスト削減を図れる。主要な市販バックアップ・アプリケーションと組み合わせて利用できるほか、データのセキュアな暗号化を常時提供する。また、データのオンサイト・コピーを簡単に入手し、追加のコピーをクラウド上に保持できるため、性能を低下させずに、オンデマンドでキャパシティを拡張できるほか、リソースの使用量に見合ったレベルにコストを維持できる。

 同製品とvmPRO仮想バックアップ・ソフトウェアを組み合わせることで、大量のデータ・リダクションを行なうと同時に、VMデータをネイティブ・フォーマットで保持できる“データ保護ソリューション”を簡易に作成でき、クラウドへの移行パスも提供できる。


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