日立、日立システムズ・東京電力と戦略的提携で株主間契約等締結

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日立、日立システムズ・東京電力と戦略的提携で株主間契約等締結


掲載日:2013/10/25


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 株式会社日立製作所(日立)は、同社、株式会社日立システムズ、東京電力株式会社の3社が、株式会社テプコシステムズに関し、戦略的業務提携に向けた株式譲渡契約及び株主間契約を締結したと発表した。

 テプコシステムズは、東京電力の100%子会社で情報システムの開発・保守・運用事業を担っている。

 今回の契約では、まず、テプコシステムズが、会社分割により、東京電力における一般管理系業務を中心としたシステムの開発・保守及び全業務システムの運用を営む新会社を2014年3月に設立するという。その後、同社株式のうち、日立システムズが51.0%、日立は15.6%をそれぞれ東京電力から速やかに取得し、株式会社日立システムズパワーサービスとして日立の連結子会社とすると伝えている。

 新会社は、資本金1億円で、代表取締役取締役社長には、現 株式会社日立システムズ 取締役専務執行役員の森田 隆士氏が就任するとしている。

 また、日立、日立システムズ及び東京電力は、東京電力とテプコシステムズが今後、情報システムのアウトソーシングサービスに関する業務契約を締結することに合意したと伝えている。

 更に、3社は、同株主間契約に基づき、日立システムズパワーサービスを通じた新たな情報サービス事業の検討や人財交流などを行なう予定だとし、これらの取り組みを通じて、戦略的業務提携関係を構築していくと伝えている。

 なお、会社分割により存続するテプコシステムズは、電気事業固有システムの開発・保守及び電力関連エンジニアリングを行なう会社として、引き続き東京電力の100%子会社として日立システムズパワーサービスと提携関係を構築し、電気事業を支えていくとしている。



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