さくらインターネット、仮想専用サーバサービスをアップデート

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さくらインターネット、仮想専用サーバサービスをアップデート


掲載日:2013/10/24


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 さくらインターネット株式会社は、仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」の大規模サービスアップデートを行ない、ローカルネットワークと新コントロールパネルを利用した複数台対応、SSD上位プラン追加、東京リージョン開設、IPv6対応を開始し、10月31日に提供を開始する。

 「さくらのVPS」は、専用サーバの自由度と仮想サーバならではの機能を備え、Linuxカーネルに標準搭載の仮想化技術“KVM”を採用し、仮想化を行なっている。今回、サーバ間の安全な通信を行なえるローカルネットワークと、複数台管理に対応した新コントロールパネルが提供され、複数台構成に対応した新サービスにアップデートされる。

 ユーザ専用のローカルネットワークを構築し、サーバ間の安全な通信を行なえるローカルネットワークを提供する。ローカルネットワークは最大10セグメントまで利用でき、回線帯域は1Gbps(ベストエフォート)で提供される。ローカルネットワークは台数無制限で、各サーバは3つのネットワークインターフェースを備えているため、大規模で柔軟なシステム構成をVPSで構築できる。

 ローカルネットワークの設定やサーバの一括管理を行なえる、新しいコントロールパネルが提供される。サーバメニューでは、利用中のVPS一覧を表示でき、複数のVPSを対象にサーバの起動/停止などの一括操作を行なえるほか、ネットワークメニューでは、ローカルネットワークの追加や設定を行なえる。

 「SSDプラン」に、メモリ容量8GB/16GBの上位プランが追加される。DBなど高速なストレージ性能が求められるサーバや、大容量メモリを利用したハイパフォーマンスが求められるサーバに適している。

 東京リージョンが開設される。HDDベースの全プランを利用でき、複数リージョンを使用する冗長システムの構築や、既存サーバの遠隔地バックアップ、DR対策での活用など、様々な用途に活用できる。石狩リージョンでも、4G/8Gプランの提供が開始され、HDDのプランは全リージョンで全プランを使用できる。なお、「SSDプラン」は石狩リージョンのみで提供される。

 ネイティブIPv6を利用した通信に対応し、IPv6のみで通信が完結するネイティブでの通信を行なえる。


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