ソフトバンク、ブライトスターの株式を取得し子会社化

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ソフトバンク、ブライトスターの株式を取得し子会社化


掲載日:2013/10/24


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 ソフトバンク株式会社は、米Brightstar Corp.(ブライトスター)の株式を取得すること)について、同社の主要な株主と10月18日(日本時間/米国東部時間)に合意に至ったと発表した。

 ブライトスターは、携帯端末メーカーやキャリア、小売業者など、移動通信分野の企業に対して様々なサービスを提供する移動通信分野に特化した卸売会社。主な提供サービスは、携帯端末やアクセサリー類の卸売、携帯端末の物流・在庫管理、携帯端末に係る保険、買戻し、下取り、マルチチャネル販売及びエンドユーザ向けファイナンスなどになっている。

 今回の取引で、ソフトバンクは、同社の米国子会社に総額12億6000万米ドルの投資を行なうとし、そのうち約11億500万米ドル及び米国子会社株式を対価として(米国子会社の持分の約43%に相当する数の普通株式を株式取得の対価として発行)、米国子会社がブライトスターの全株式を取得するとともに、同社は、ブライトスターの完全親会社になる米国子会社の議決権及び普通株式の約57%を間接的に所有することとなり、ブライトスターを子会社化する予定だとしている。また、ワラントを段階的に行使することにより、後の5年間で米国子会社の議決権及び普通株式の所有割合を約70%まで引き上げる予定だと伝えている。

 ソフトバンクは、7月に米スプリント・ネクステル・コーポレーション(現スプリント・コミュニケーションズ・インク)の買収を完了して、事業基盤を日本から米国へと拡大させたとし、今回、ブライトスターを子会社化することにより、携帯端末の調達規模を拡大して、日米において競争力を高めていくと伝えている。



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