Informatica、ガートナーのマジック・クアドラントでリーダーに

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


Informatica、ガートナーのマジック・クアドラントでリーダーに


掲載日:2013/10/22


News

 米Informatica Corporationは、ITリサーチ及びアドバイザリーであるガートナー社が公開した2013年データ品質管理ツールのマジック・クアドラントレポートにおいて、Informaticaが“リーダー”クアドラントに位置付けられたことを発表した。

 Informaticaは、「Informatica Data Quality」という監査性と普遍性を備えたデータ品質管理環境を提供しており、同環境では埋め込みできる仮想データマシン「Informatica Vibe」によって、企業はデータの品質管理とガバナンス(統制)の責任を共有できるようになるという。

 ガートナーによると、情報資産の価値を有効活用したいと考える組織が増えるのにともない、データ品質管理の重要性も大きくなってきており、データ品質に対する戦略、組織としての課題、具体的な対応策への革新的なアプローチへのニーズは高まっている。また、データ品質管理ツールによって、現在のエンタープライズ環境に共通するITの複雑さ(複数のプラットフォーム、ストレージのメカニズム、多様な形式やセマンティックなど)を吸収し、データ量の増加によって実行が難しかった活動を自動化できるようになるという。特に、データ品質レベルの評価、様々なタイプの問題点の洗い出し、問題に対処するためのビジネスルールの適用、問題解決のプロセス全体を通して追跡管理を行なう基盤を提供することで、データ品質管理ツールは、更にデータ品質の改善と管理の目標達成を支援できるようになるとしている。

 同レポートによると、2012年末におけるこの市場のソフトウェア収益は9億6000万ドルに達しているという。これは対前年比(2011年)のドル基準で12.3%の成長率となるという(2011年は17.5%)。ガートナーは、今後数年間この市場の成長は加速し、2017年までに16%に達して、ドル基準のソフトウェア収益で20億ドル近い規模にまで成長すると予測している。

 Informaticaは、データ統合とデータ品質管理のための高レベルのプラットフォームを継続して進化させている同社の実績が認められた結果であると捉え、これからも、データの品質と信頼性を高め、ビジネスのアジリティ(俊敏性)を向上させることによって、企業が情報から最大限の価値を引き出すためのサポートを提供していいきたいと述べている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

【ノンプログラミングWebデータベースソフト】UnitBase 【ジャストシステム】 「データ活用・AI(人工知能)」に関するアンケート 【日本電気株式会社】 クラウド導入に伴う課題に対して企業はどのように乗り越えたか 【株式会社セールスフォース・ドットコム】 GRANDIT 【双日システムズ】 「地図」連携で訪問ルート・時期を最適化、その営業改善策とは? 【富士通】
データベースソフト データ分析ソリューション SFA ERP SFA
専門知識不要、簡単なマウス操作や表計算ファイル取込でWebデータベース作成、活用できるソフトウェア。検索・集計・グラフ化も容易。データへのアクセス権限設定も柔軟。 抽選で5名様に5000円分商品券★データ活用・AIに関するアンケート 2社の事例から学ぶ、予測困難なビジネスを支えるクラウド活用術 基幹業務に留まらず、ワークフロー、BI、ECなどを標準機能で統合した純国産のWeb-ERP。双日システムズによるアドオンテンプレートの提供も。 「地図」連携で訪問ルート・時期を最適化、アサヒプリテックの営業改善策とは?
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20051151



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ