S&I、VoIPと3G回線両対応のスマートフォン内線化システムを提供

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S&I、VoIPと3G回線両対応のスマートフォン内線化システムを提供


掲載日:2013/10/22


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 エス・アンド・アイ株式会社(S&I)は、法人向けのスマートフォン内線化システムの第3世代「uniConnect 3」のiPhone版の提供を11月上旬に開始する。また、Android対応版は2014年1月頃(予定)に提供される。

 「uniConnect 3」では、スマートフォンを利用した内外線の発着信で、無線LANを使用した通話と3Gなどの公衆網を使用した通話の両方に対応したことで、オフィス内でのVoIP(Voice over Internet Protocol)通話と、外出先での公衆網(3G)をシームレスに、接続環境に応じて自動で切り替えられる。VoIPと3Gがハイブリッド化されることで、従来からの会社の電話番号をスマートフォンで利用するという基本機能に加え、携帯電波の弱い建物でも安定した通話を行なえるほか、海外との通話などVoIP環境での通話料削減を図れる。

 VoIP/3Gハイブリッド型ダイヤラアプリケーションを備え、社内の無線LANが利用できる場合はVoIPを、利用できない場合は携帯電話網を利用する自動切り替えと、手動切り替えを選択できる。Webブラウザベースの“管理コンソール”では、PBX(構内交換機)特有の専門知識がない人でも、スマートフォンの利用者管理、固定電話管理、一括設定から、端末のログ管理、セキュリティ管理などを容易に行なえる。また、管理者負担を軽減する様々なセルフサービス機能を備え、各スマートフォンに「uniConnect」を設定する際に管理者自身が行なう作業を最小限にしている。なお、ダイヤラアプリケーションのダウンロードは無償で、対応機種はiOS 7を搭載するiPhone 4/4s、iPhone 5/5s/5c。

 アップルがiOS 7で採用した“フラットデザイン”をユーザインターフェースに採用し、呼び出す頻度の高い“通話履歴”や“アドレス帳”にアクセスしやすいメイン画面になった。また、シスコのサーバ内蔵統合型ルータ「Cisco ISR 2911 UCS-E」をベースにした“uniConnectアプライアンス”に対応し、従来から設置されているPBXと同様に設置・運用できる。

 参考価格は、月額基本料金3万9000円、電話番号1つあたり月額580円(固定電話・スマートフォンあわせて100台を5年間利用する場合。運用保守費用含む)。


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