Skeed、ルクセンブルクに海外拠点を開設しグローバル展開を強化

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Skeed、ルクセンブルクに海外拠点を開設しグローバル展開を強化


掲載日:2013/10/21


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 株式会社Skeedは、初の海外拠点(Skeed S.A.)を欧州、ルクセンブルク大公国に開設したと発表した。

 Skeedは、大容量高速データ伝送ソリューションや大容量コンテンツ配信プラットフォームなど、独自のネットワークソリューションを開発・販売する企業。独自開発の高速通信プロトコルSSBP(高速データ伝送に特化した独自プロトコル)を用い、ストリーミングやモバイル回線にも対応した大容量・高速データ伝送ソフト「Silver Bullet Suite」などを提供している。

 今回、ルクセンブルクに最初の海外拠点を開設した理由に、4G/LTEが普及し始めており、モバイル上でデータやコンテンツの授受需要が伸びていることや、VODなどのOTT(動画、音声などのコンテンツデータを通信事業者を介さず提供すること)や各種コンテンツビジネスが多く立ち上がろうとしていること、欧州と米国、欧州と日本やアジア間のデータ・コンテンツ伝送の需要が伸びていることに加えて、クラウドへのシフトが欧州内でも進んできていることを挙げている。

 また、EU(欧州連合)の加盟国として政治・経済が安定しており、フランス、ドイツ、ベルギーに隣接、地理的に主要都市へのアクセスにも優れたロケーションであるほか、近年ICT分野における誘致と推進に力を入れていて、様々な国のサポートが受けやすく官民一体となった事業の推進が可能なことも拠点開設の理由だったと伝えている。

 同社は、Skeed S.A.をベースに、日本のソフトウェアベンダとして今後、5年間で100億円の売上目標を掲げ、海外展開のための事業基盤整備への投資を加速させるとしている。



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