ディメンションデータ、BYODによるネットワーク利用について調査

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ディメンションデータ、BYODによるネットワーク利用について調査


掲載日:2013/10/21


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 南アフリカ ディメンションデータは、BYOD(個人所有端末の持ち込み)によるネットワーク利用の激増とセキュリティ問題についての調査レポートを発表した。

 ディメンションデータは、アメリカ、アジア太平洋、ヨーロッパ、中東、及びアフリカ地域の22ヵ国で、従業員250人以上の組織に所属する1622人のITプロフェッショナルに対してアンケートを実施したという。

 同レポートによると、82%に達する回答者が、自社の従業員が個人所有端末やアプリケーションを仕事に使用していると答えているにもかかわらず、モバイル端末に対応したアプリケーションのセキュリティ監査を実施しているのは32%だった。また、アンケート参加者の90%が、従業員が個人所有のモバイ端末で自社のエンタープライズシステムにアクセスするのを止めたくても、止めるのに必要な機能を備えていないと回答したと伝えている。これは、BYODとエンタープライズモビリティのサポートに起因するセキュリティ問題の解決にITリーダーが苦労していることを示唆するとしている。

 また、アンケートの対象となった1622名のIT意志決定者のうち、モビリティ向けネットワークポリシーを定義して実施していると答えたのは27%だったとし、約23%が生産性を向上させるために従業員が個人向けアプリケーションをダウンロードすることを許可していると答えたとしている。更に、アンケート対象企業の29%が、非従業員及びゲストが個人所有モバイル端末からその企業のネットワークへの限定的なアクセス権を得ることができると述べていると伝えている。

 一方で、IT部門が制御の権限を握って企業データを保護し、たとえばセキュリティ監査などによって個人所有端末の導入を管理できているケースは多くないとしている。回答者の71%以上が、経営陣は、従業員による個人所有モバイル端末の使用を、潜在的に危険でコストがかかり、ビジネス上重要ではないと見ていると述べていると伝えている。



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