NTTデータ、効率化に向けグループ経営管理基盤システムを構築

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NTTデータ、効率化に向けグループ経営管理基盤システムを構築


掲載日:2013/10/18


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 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)は、グループ各社の財務領域(パイプライン管理・事業計画管理・実績管理など)と人財領域を見える化する“グループ経営管理基盤システム”を構築し、予測ベースの経営マネジメントを強化すると発表した。

 NTTデータグループは、グループ経営資源の見える化を推進しているとし、具体的な施策として、グループ共通の経営分析と経営計画を行なうためのマネジメント基盤“グループ経営管理基盤システム”の構築に取り組んでいるという。

 同社は、4月に財務領域において、同社を含む国内グループ53社を対象に運用を開始し、財務領域における意思決定の効率化を図ったとしている。

 今回、これまでの財務領域に加え人財領域を見える化する機能を追加し、同社を含む国内グループ会社の社員約2万2000人を対象にした人財領域の見える化を開始したとし、これにより、人財スキル・業務経歴などの情報を活用して、案件特性に応じた経営資源の最適配置を可能にすると伝えている。

 “グループ経営管理基盤システムは、“グループ経営分析”と“グループ経営計画”の2つの機能で構成
されていて、同システムには、株式会社NTTデータ ビズインテグラルのデータ集計分析ソリューション「ビズインテグラル BI」が用いられているとしている。

 同ソリューションは、高速集計エンジンを搭載し、50社を超える国内グループ会社の大規模データを優れたパフォーマンスで可視化できることや、直観的なインターフェースを持ち、パターン登録でレポートのレイアウトを統一できるため、グループ会社への展開・推進に効果を発揮できること、様々なデータソースからノンプログラミングでデータ統合するツールを整え、分散するデータの統合効率化を図れることを理由に選定されたと伝えている。

 今回のシステム構築により、同システムは計画していたすべての機能の構築を完了させたとしている。



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