エフセキュア、日本で急増するセキュリティ脅威について発表

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


エフセキュア、日本で急増するセキュリティ脅威について発表


掲載日:2013/10/17


News

 エフセキュア株式会社は、同社が検知した日本でのセキュリティ脅威は急増していると発表した。

 日本におけるセキュリティ脅威は、年末へ向けて急増しており、既に年初からの9ヵ月間で検知した件数は2倍に達しているという。

 同社によると、最も多く検知されているマルウェアはバックドアを仕掛ける“トロイの木馬”型のBandookになっている。BandookはWindows 2000、XP、2003、Vista、7を含むWindows NTファミリーに感染するという。このマルウェアは感染したコンピュータをリモートでアクセス可能にし、画面キャプチャやキーボード入力のログの詐取といった悪意のある機能を備えているとしている。

 また過去にConfickerとして知られていたDownadupの2つのファミリーが2位と3位を占めているという。これらのファミリーが出現してから既に5年を経ているが、日本でのWindows XP、2000、2003が数多く利用されているため、引き続き大きな脅威となっていると伝えている。

 日本ではJavaエクスプロイトのMajavaファミリーが、検知されたエクスプロイトのトップ5位を占めているという。更にJava Runtime Environment(JRE)の脆弱性CVE-2013-1493とCVE-2013-2471を悪用する、他の2つのエクスプロイトにも注意が必要だとしている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? 【シマンテック】 サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 【フォーティネットジャパン】 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 【フォーティネットジャパン】 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? 【フォーティネットジャパン】 UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには 【フォーティネットジャパン株式会社】
検疫 UTM 検疫 ファイアウォール UTM
「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20051018



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ