日本IBM、「PureData System」にHadoop基盤などを追加し出荷

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日本IBM、「PureData System」にHadoop基盤などを追加し出荷


掲載日:2013/10/16


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、ビッグデータ処理に特化した統合プラットフォーム「IBM PureData System」で、ラインアップの追加と拡張を行ない、10月15日から順次出荷を開始する。

 今回、Hadoop基盤を提供する「IBM PureData System for Hadoop H1001」の出荷が開始されたほか、Netezzaテクノロジーを装備したハイ・パフォーマンス・アナリティクス基盤のエントリー・モデル「IBM PureData System for Analytics N2002-002」の出荷が10月18日に開始される。

 「IBM PureData System for Hadoop」は、テキストや画像など蓄積された大容量の非構造化データの並列分散処理や解析を実行するHadoop環境の構築・運用に特化した統合型システムで、Hadoop環境を構築するためのハードウェア・ストレージ・ソフトウェアを統合して最適化された状態で出荷されるため、システム稼働までの手間と時間の短縮を図れる。

 「IBM PureData System for Hadoop H1001」は、Hadoop環境を迅速・確実に構築したいユーザに適した、エンタープライズ向けの統合型システムで、IBMのx86サーバ・テクノロジーをベースに、18台のデータノードと冗長化された2台のマスタノード、10ギガビットと40ギガビットのイーサネットが適切に組み合わせられたネットワークで構成されている。データノードの内蔵ディスクはHDFS(Hadoop Distributed File System)でフォーマットされているほか、データは圧縮して格納されるため、およそ1PBを格納できる。また、数日で初期設定を完了できるように統合された状態で出荷されるため、迅速・容易にHadoop環境の活用を開始できる。

 「IBM PureData System for Analytics N2002-002」は、超並列処理のシステム設計はそのままに、データ処理を行なうブレードやディスクの本数を抑えることで、エントリー・クラスに求められる性能と価格を備え、中堅中小企業や部門単位、拠点単位での導入など、様々なニーズに対応する。


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