日本オラクル、DB製品の運用効率向上を図れるストレージを提供

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日本オラクル、DB製品の運用効率向上を図れるストレージを提供


掲載日:2013/10/16


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 日本オラクル株式会社は、オラクルのDB製品の運用を効率化し、ビジネス・アナリティクスやビッグデータの処理に適したストレージ新製品「Oracle ZFS Storage ZS3」シリーズ2機種の提供を開始した。

 「Oracle ZFS Storage ZS3」シリーズは、リアルタイムな市場トレンドの把握など、企業のITシステムに適したストレージ基盤を提供する。中規模コンピューティング環境向けの「Oracle ZFS Storage ZS3-2」は最大768TBまで拡張でき、大規模コンピューティング環境向けの「Oracle ZFS Storage ZS3-4」は最大3.5PBまで拡張できる。いずれも、デュアル・コントローラのクラスタ構成に対応する。

 SSDをファイル・システムの一時記憶領域として扱う“Hybrid Storage Pool”の設計が強化され、メモリ内のデータ重複を削減することで、領域効率が4倍向上している。また、並列アクセス処理での書き込み性能が強化され、低遅延で優れた応答時間で利用できる。

 新機能“Oracle Intelligent Storage Protocol(OISP)”を搭載し、オラクルのDB製品のチューニングや管理を自動化できる。「Oracle Database 12c」は、OISPを介して、「Oracle ZFS Storage ZS3」シリーズとメタデータをやり取りして自動的にチューニングを行ない、手作業に比べ最大65%の時間短縮を図れる。DBの性能を最適化して人的ミスを可能な限り排除することで、より多くの戦略案件を迅速に推進できる。また、データ圧縮技術“Hybrid Columnar Compression”で、容量を10〜50分の1に圧縮でき、データセンタの設備・フロアスペース・保守管理など、ストレージに関連する費用の低減を図れ、コスト削減を図れる。

 “SMP(Symmetric Multiprocessing)オペレーティング・システム”が搭載され、1つのシステムで32GBを超える持続帯域幅を提供でき、1システムあたり数千台の仮想マシンをサポートできる。動的にアプリケーションを認識し、性能や動作状況分析をリアルタイムに実行でき、CPUやキャッシュ、プロトコル、ディスク、メモリ、ネットワークなど、システムに関連したデータを一度に視覚化できる。また、インテリジェントなキャッシュ・アルゴリズムで、I/O全体のうち最大70%をDRAMを使用して実行でき、1システムあたり最大2TBのDRAMでSSDの1000倍、HDDの1万倍(いずれもオラクル調べ)、クエリの実行を高速化できる。


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