パテント・リザルト、電気機器業界特許資産規模ランキングを発表

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パテント・リザルト、電気機器業界特許資産規模ランキングを発表


掲載日:2013/10/15


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 株式会社パテント・リザルトは、独自に分類した“電気機器”業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した“電気機器業界 特許資産規模ランキング”をまとめたと発表した。

 2012年4月1日から2013年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する“パテントスコア”を用いた評価を行ない、企業ごとに総合得点を集計したという。このランキングにより、件数比較だけでは見られない、特許総合力の評価が可能になるとしている。

 その結果、上位4社は前年度と同じ結果となったが、富士通株式会社、株式会社日立製作所が前年度より1ランク、日本電気株式会社が2ランクそれぞれ上昇しているという。

 1位のパナソニックの注目度の高い特許には、“車両に搭載されたカメラで運転者の顔画像を取得し、運転者の状態を検出する運転者監視装置”に関する技術や、“非接触型ICカードの通信を良好にする通信装置”に関する技術などがあるという。

 2位の東芝は、“書き込みと読み出し間の動作マージンを向上させることが可能な磁気ランダムアクセスメモリ”や“特性や信頼性に優れた不揮発性メモリ”に関する技術などが注目度の高い技術として挙げられるとしている。

 3位の三菱電機の注目度の高い特許には“環境負荷の少ない、安全で効率的な有害ガス処理装置および水処理装置”や“基板の反りによる影響を低減して、精度を向上した加速度センサ”などがあるという。

 上位10以外の注目企業としては、米QUALCOMM社、カシオ計算機株式会社、株式会社村田製作所、オランダROYAL PHILIPS ELECTRONICS社などが挙げられ、前年度より順位を上げていると伝えている。



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