ITR、国内BPM市場のベンダ/製品10社の調査分析を発表

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ITR、国内BPM市場のベンダ/製品10社の調査分析を発表


掲載日:2013/10/11


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 株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は、ビジネスプロセス管理(BPM)に関するベンダ/製品10社を調査分析したポジショニング評価“ITR DatumiX(データミックス):BPM2013”を発表した。

 通常、ITベンダ・製品に関する調査データは、ベンダを対象とした市場調査とユーザ調査の各種データがそれぞれ独立して実施・提供されるのが一般的だが、ITRでは両調査を連動させた評価を行なうことを目的に“ITR DatumiX”を作成したという。

 また、ITRの調査では、調査対象企業の30.3%がBPM製品を“すでに導入済みであり、今後も投資を拡充する方針”であるとしている。これは同調査でのEAIやESBなどの他の製品分野に比べ高い割合を示しており、システム連携/統合ミドルウェア関連分野では今後BPMが市場に浸透・拡大していくものと期待するという。

 ITRは今回の調査結果について、ERPやミドルウェアをもつ大手ITベンダのBPM製品が売上げシェアとユーザの期待度がともに高いことがわかったという。これらのベンダのBPM製品は機能も様々で優れているため、この結果は十分納得できるものだとしている。しかし、今回“Niche”と判定されたITベンダのBPM製品にも優れた製品は多く存在していると伝えている。BPM導入にあたっては、社外パートナーを含む自社ビジネス関係者と十分協議して、自社要求を明確にし、適切なソリューションを選択することが望まれると述べている。



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