ラクス、経費精算業務のIT化についての調査を発表

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ラクス、経費精算業務のIT化についての調査を発表


掲載日:2013/10/11


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 株式会社ラクスは、企業の経理業務を効率化させる“経費精算業務のIT化”について9月に調査を行なったと発表した。

 今回、企業の経理担当者(管理職以上)800名に対して調査したところ、約70%の企業が交通費や経費の申請・精算処理を“紙・Excelで処理”し、残りの約30%の企業が“システムを活用しIT化”していることがわかったという。2012年度に同調査を行なった際は、企業の経費精算のIT化は全体の約20%だったため、この1年間で経費精算業務をIT化している企業が約1.5倍に増加したとしている。

 また、会社規模ごとに見るとIT化にバラツキがあることがわかったという。従業員数1000人以上の大きな企業では経費精算業務を約75%もの企業がIT化しており、企業規模が小さくなるにつれて、紙・Excelの割合は増加し、100〜299人規模の企業の約70%、従業員数100人以下の企業に至っては約90%が未だ紙やExcelでの経費精算業務を行なっていると伝えている。

 しかしここ1年で中小企業でのIT化が急速に進んでおり、従業員数100〜299人規模の企業では2012年は全体の17%の企業しかIT化が進んでいなかったが、2013年は29%と約1.7倍に増加しているという。従業員数50〜99人と更に小さい企業でも、11%から17%と約1.5倍に増加していると伝えている。

 中小企業では紙・Excelで非効率な経費精算業務を行なっている企業が多くを占めているが、経費精算業務はすべての企業に発生する業務であり、IT化をすれば“社員の業務効率を改善できる”といったメリットを得られるため、今後もIT化する企業は増加していくと予測している。



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