データリソース、Berg Insightの調査報告を発表

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データリソース、Berg Insightの調査報告を発表


掲載日:2013/10/08


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 株式会社データリソースは、スウェーデンの調査会社Berg Insightの調査レポート“世界のワイヤレスM2M市場 (第5版)─The Global Wireless M2M Market-5th Edition”について発表した。

 “世界のワイヤレスM2M市場 (第5版)─The Global Wireless M2M Market-5th Edition”は、世界の無線M to M(Machine to Machine)通信に使用されるモバイルネットワーク接続数は22%増加し、2013年には1億6450万に達するだろうと報告している。主要市場は東アジア、西ヨーロッパ、北米で、設置数で75%を占めるだろうと伝えており、今後5年間に、世界の無線M to M接続数はCAGR24.4%で成長し、2018年に4億8920万に達するだろうと予測しているという。

 同調査レポートは、2014年に世界の無線M to M市場を形づくる主要な動向であるネットワーク接続している企業とビッグデータ解析に注目していると伝えている。Berg In sightは、すべての業界にわたって、世界でうまく経営されている企業は、日常業務の効率化や顧客の使用体験の改善のために、接続性がどのように役立つかを習得しようとしているという。自動車業界がその好例で、主要な世界的自動車ブランドは、遠隔点検や安全とセキュリティから、ストリーミング音楽などのLTE接続のインフォテインメントサービスまでの、幅広い接続アプリケーションを提供していると伝えている。

 また、Berg Insightは、“M to Mアプリケーションは、自動車や機械類などの様々な形態の機器から収集したり、運転スタイルやエネルギー消費、デバイスの利用に関する行動などの、様々な大量のデータを生み出している。ビッグデータ技術は、これらのデータの集合をリアルタイムに近い速度で解析し、関連性や依存性、結果や行動の予測を可能にする。それらをどのように扱うかということに関する正しいデータ解析ツールと専門知識によって、企業に大きな価値を提供することができる。今後1年から1年半にわたって、この市場での大きなビジネスチャンスをつかもうとするモバイル事業者やビッグデータ技術の主要企業の新しい提携に関する発表が、次々となされるだろう”と述べている。



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