TCS、企業のソーシャルメディア活用に関する調査レポートを発表

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TCS、企業のソーシャルメディア活用に関する調査レポートを発表


掲載日:2013/10/08


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 インド タタ コンサルタンシー サービシズ(TCS)は、同社が実施した調査結果をまとめたグローバルトレンドレポート“Mastering Digital Feedback:How the best consumer companies use social media”を発表した。

 この調査レポートによれば、2010年以降、64%の企業がFacebook、Twitter、LinkedInなどのソーシャルネットワークのために1名以上の正規職員相当(FTE)スタッフを配置しており、平均投資額は1900万ドル、担当者数は56名に上るなど、大半の企業がソーシャルメディアに真剣に取り組んでいるものの、複数の事業分野において大きな改善を得ている企業はわずか約10%に留まるとしている。このような状況の理由としては、情報が適切な部署に届いていないことが最も多く挙げられたと伝えている。

 調査によると、マーケティング部門がソーシャルメディアを担当する場合が最も多いが、自社がソーシャルメディアを効果的に、または非常に効果的に活用可能な組織構造を持つと答えた企業は42%に留まるとしている。

 また、“リーダー”カテゴリに分類される企業は、ソーシャルメディア関連の活動に平均2800万ドルを投資しており、このうち81%は企業ブログ、77%はモバイルアプリケーション、及び61%はオンラインのビデオチャンネルを利用していると伝えている。

 更に、ソーシャルメディアの活用に成熟している企業ほど、同活動の主要な成功要因である部門間での連携がとれている傾向にあると伝えている。同活動が特定の部門に集中している傾向が最も低いのはメディア及びエンターテインメント業界の企業であり、一方で、旅行、ハイテク、通信などソーシャルメディアを使い始めたばかりの業界の企業では特定の部門に集中している傾向が最も強くなっていると報告している。



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