日立、UCやBYODに対応した電話サービスをクラウド型で提供

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日立、UCやBYODに対応した電話サービスをクラウド型で提供


掲載日:2013/10/08


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 株式会社日立製作所(日立)は、企業や行政機関など向けに、ネットワークを介して同社のデータセンタに構築した電話システムを提供するクラウド型コミュニケーションサービス「CommuniMax/CT」の提供を11月1日から順次開始する。

 「CommuniMax/CT」は、通話など基本的な電話機能を廉価に利用できる月額料金制のクラウド型サービス。電話環境を構築するためのPBXや各種サーバなどの設備を企業内に保有することが不要なので、初期投資や管理コストを抑えて、企業内の電話環境を迅速に立ち上げられる。

 基本的な電話機能を提供する標準サービスに加え、PBX機能を提供するサーバを2重化し、障害発生時に予備のサーバに自動的に制御が切り替わり通信環境を保持する高信頼版サービスや、閉域網を利用することで高度なデータセキュリティを利用できるVPN接続型の高セキュリティ版サービスも提供される。

 各種コミュニケーション機能を連携し、PCやスマートフォンのポータル画面に一覧表示するUC(ユニファイドコミュニケーション)ポータル画面が提供され、連絡先を表示する電話帳や、連絡先をグループ化して利用できるコンタクトリスト、電話をかける相手の通話状態などを表示するプレゼンス表示などの機能と連携している。今後、これらの基本機能に加え、在席表示やインスタントメッセージ、ビデオ会議、社内SNSなど、その他のコミュニケーションシステムとも順次連携し、UC機能が強化される。

 専用の内線アプリケーションをインストールすることで、スマートフォンを内線電話機として活用できる上、データセンタ上のサーバを経由して通話着信するV字発信(3PCC)機能を利用することで、業務用と私用の通話代を区別して利用できる。また、発着信履歴や電話帳などのデータは、データセンタのサーバ側で一括管理できるため、スマートフォンの紛失時にも情報漏洩の防止を図れる。

 データセンタ内のシステムは、インターネット経由で内線電話を利用できる機能を搭載し、海外の出張先や拠点からも、スマートフォンなどを利用して、インターネット経由で内線通話を行なえるため、海外での通信コスト削減を図れ、企業のグローバル化を支援する。


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