SolidWorks、3Dソフトウェア・プロダクト・ポートフォリオを改善

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SolidWorks、3Dソフトウェア・プロダクト・ポートフォリオを改善


掲載日:2013/10/08


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 ソリッドワークス・ジャパン株式会社(SolidWorks)は、新版の「SolidWorks 2014」を11月1日に発売する。

 「SolidWorks 2014」は、3次元設計・設計検証・製品データ管理、テクニカルコミュニケーション・電気設計など、様々な製品群で構成された3Dソフトウェア・プロダクト・ポートフォリオで、各種機能が改善されている。生産性と使いやすさが強化されていて、イノベーションの追求に向けた知的作業に時間を使える。生産性の向上やワークフローの効率化、モビリティ強化などが図られたことで、ダイナミックにデータを再利用でき、設計データの共有も促進されるため、製品開発時のコラボレーションが加速化される。Android端末やiOS端末に対応し、モビリティ・ユースが強化されることで、新しい3Dデザインを、時間と場所を問わず確認できる。

 新機能の“履歴フォルダ”では、複数のユーザが、マウスのクリック操作で設計変更履歴を確認・追跡できるため、共同作業に活用できる。また、アセンブリの合致機能で、それまでの使用履歴に基づいて選択肢を表示したり、新しい選択肢を適用でき、アセンブリ作業で活用できる。

 3Dプリンタ取り扱い企業と協業して物理的なプロトタイプを作り、3Dモデルの共有や初期段階でのサポートを確保することもできる。eDrawingsアプリケーションを利用することで、iPadやiPhoneなどのiOS端末を使用して、AR(拡張現実)の3D体験を通じて、3Dの設計案を見たり、製品が実際にどのような感じかを確認できる。

 設計プロセスを短縮する様々な新ツールや機能強化に加え、コラボレーションの強化や、4つのキーエリアでの生産性向上(デザイン/ツール、統合ワークフロー、パフォーマンス向上、表示の改善)が図られている。デザイン/ツールでは、複雑な形状のコントロールを行なえるほか、迅速な図面の詳細化や、板金機能の向上が図られている。統合ワークフローでは、SolidWorks Enterprise PDMでのワークフローの効率化や、SolidWorks Electricalの統合とパフォーマンスの向上が図られている。

 生産性の向上を図るため、デザインコミュニケーションとコラボレーションで、Android端末が新たにサポートされたほか、コスト見積もりとレポート作成の効率化が図られている。また、表示の改善では、シミュレーション設定の効率化、アセンブリ・パフォーマンスや表示の向上が図られている。


出荷日・発売日 2013年11月1日 発売
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