日本HP、スケールアウト型システムに適したLinuxとサーバを発売

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日本HP、スケールアウト型システムに適したLinuxとサーバを発売


掲載日:2013/10/07


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、大規模なスケールアウト型システムに適したLinuxディストリビューション「Canonical Ubuntu Server」を発売したほか、マルチノードサーバの新モデル「HP ProLiant SL2500 Scalable System」など最新プロセッサ対応の6ラインアップを発売した。

 「Canonical Ubuntu Server」は、ライセンス/サブスクリプションが不要で、製品価格はテクニカルサポートの料金なので、テクニカルナレッジをもったサポート体制にアクセスできる上、大量ノードのスケールアウト型システムをコスト効果高く導入できる。

 OpenStackに対応し、軽量/高速でハードウェア性能を最大限引き出せるほか、インストールの容易さと優れた操作性を備えている。OSデプロイツール「MaaS」(Metal as a Service)や、サービスOrchestrationツール「Juju」も標準機能として利用できる。

 日本HPは1年間/3年間のソフトウェアテクニカルサポートを提供する。平日日勤帯対応の「Standard」と、年中無休24時間対応の「Advanced」の2種類が用意されている。「Advanced」では、クラスタリング/ハイアベイラビリティ構成への対応が2014年1月1日に開始される予定。OSからハードウェアまで含めて日本HPのコールセンタが一括窓口になり、ユーザのスケールアウト型システムを総合的にサポートする。

 「HP ProLiant SL2500 Scalable System」は、スケールアウト型システムの運用に特化したマルチノードサーバで、2uラックマウント型のシャーシに最大4台の独立したサーバノードを搭載する。

 XeonプロセッサE5-2600 v2製品ファミリーを最大2基搭載でき、12コアモデルから3.3GHzの高クロックタイプまで様々な選択肢が提供される。また、サーバあたり最大512GBのメモリと、最大24台の2.5インチまたは最大12台の3.5インチ前面ホットプラグ対応SAS/SATAディスクを搭載できる。

 AC/DC変換効率が最大96%の80 PLUS Titaniumパワーサプライに対応したほか、直流給電用のDC -48V、DC 380Vパワーサプライにも対応し、電力効率が向上している。また、iLOマネジメントエンジンを搭載し、管理性も向上している。


出荷日・発売日 2013年10月4日 発売
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