STS、米国カリフォルニア州サンタクララに海外子会社を設立

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STS、米国カリフォルニア州サンタクララに海外子会社を設立


掲載日:2013/10/07


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 株式会社システムサポート(STS)は、情報収集及びITサービス提供を目的として、7月に100%子会社を米国カリフォルニア州サンタクララに設立し、10月1日より営業を開始したことを発表した。

 STSは、独立系ソフト会社としてITサービスを展開する企業。今回、国境を越えて日本企業に貢献するため海外進出を決意したと伝えている。

 設立した子会社の商号は、STS Innovation,Inc.で、資本金は30万米ドル。代表者はSTSの代表取締役である小清水 良次氏が兼務し、CEOには岸田 陽世志氏が就任した。

 子会社の事業内容は、ICT技術動向及び市場動向リサーチと、ターゲットを日系企業にフォーカスしたITサービスの提供を行なう予定だとしている。

 具体的には、ICT技術動向及び市場動向リサーチでは、世界のどこにいてもロケーションを意識せずに、連携して業務遂行が可能なコミュニケーションツールや、国によって異なる法律や基準で作られたレポートやアウトプット情報を、日本の親会社や海外現地法人、各種ニーズに合わせ集計・管理・情報共有できるツールなど、日系企業のグローバル戦略を支援するツールを中心に情報収集し、導入支援、アフターサービスまでサポートすると伝えている。

 ターゲットを日系企業にフォーカスしたITサービスの提供では、日本企業向けビジネスにおけるOUT−IN/IN−OUT/OUT−OUTの3本柱を構築するとし、OUT−INは、米国のサービスを日本の顧客へ提供すること、IN−OUTは日本のサービスを米国の顧客へ提供すること、OUT−OUTは、米国のサービスを米国の顧客へ提供することだとしている。

 今後のサービス展開として、「Office 365」との連動でグローバル企業の業務効率向上を図るとし、自社クラウドソリューション「Project and Service Management システム On-Office365」を開発中だと伝えている。



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