採用:あいちトリエンナーレ、NetLEDの照明システムを採用

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採用:あいちトリエンナーレ、NetLEDの照明システムを採用


掲載日:2013/10/04


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 NetLED株式会社は、国際芸術祭“あいちトリエンナーレ”の現代美術“都市の建築物をライトアップする光と、人々の持つ光をシンクロさせる《Glow with City Project》”に新開発のNetLEDエンジンを組み込んだ「RGBユニット」と「NetLEDシステム」を提供すると発表した。

 「NetLEDシステム」は、NetLEDが、無線機能を内蔵したLED照明をインターネット(クラウド)経由で制御/管理し、商用化を可能にしたLED照明システム。利用者は、NetLEDが提供するクラウドサーバに接続することで、NetLED照明器具を1台単位で時間帯ごと、エリアごとに“稼働状況の確認”“消費電力の確認”といった監視、“0%〜100%の調光制御”“電源のオン/オフ”“予約”といった管理ができる。システムを構成するのは、“NetLED照明器具”と通信する“ゲートウェイシステム”、NetLED照明を制御及び調光管理するPCやスマートフォン(iPhone、Andoroid端末)、iPadなどの操作端末などとなっている。

 今回使用された「RGBユニット」に組み込まれたNetLEDエンジン「NLE002」は、新たに開発された小型モジュールで、世界標準規格のIEEE802.15.4ベースとした、オリジナルスタック「NetLED-Stack」を新たに開発採用したという。

 今回は、同プロジェクトの参加者が持つ1000台の提灯に加え、建物のライトアップの調光にも「NetLEDシステム」を利用し、これらすべての調光はアーティスト高橋 匡太氏が持つ、iPhoneアプリ「NetLEDコンソール」にて、シーンコントロールされたと伝えている。1000名の参加者は無線調光調色LED(RGBユニット)が入った提灯を持ち、名古屋市科学館を出発して、愛知芸術センターまでを行列になって歩いたという。

 この提灯のLEDを、モバイル化した「NetLEDゲートウェイ」で調色コントロールすると同時にオアシス21、愛知芸術文化センター、白川公園科学館プラネタリウムの建築物や長者町通り沿いの看板も、クラウドサーバ経由でDMX信号をコントロールし、建物ライトアップの同期を図ったとしている。


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