採用:小学館、電子版にアドビの電子出版ソリューションを採用

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


採用:小学館、電子版にアドビの電子出版ソリューションを採用


掲載日:2013/10/04


News

 アドビ システムズ株式会社(アドビ)は、株式会社小学館が、同社が発行するファッション誌の電子版の制作・配信に、アドビが提供する電子出版ソリューションである「Adobe Digital Publishing Suite」(DPS)を採用したことを発表した。

 「DPS」は、ターンキーホスティングサービスとビューワーテクノロジーとがセットになり、「Adobe Creative Cloud」と統合された、制作から配信、課金、最適化までを一貫して可能にする電子出版制作環境サービス。

 「DPS」が採用された小学館のファッション誌は、“CanCam”“美的”“AneCan”“Oggi”“Domani”“和樂”“Precious”“MEN'S Precious”“SAKURA”の計9誌で、“CanCam”と“美的”の電子版の配信を紙版の発売と同日の9月23日より開始しており、その他の電子版も紙版の発売日と同日に順次配信されるとしている。これらの電子版は、ファッション、ビューティー、ライフスタイルの様々な情報を掲載する紙版と同様に、クオリティの高い写真素材と文章がスマートフォン、タブレット、PCなどすべてのデバイスで楽しめるデジタルマガジンだという。各誌では紙版にキャンペーンコードを付加した連動コンテンツを予定しており、紙版とデジタル版の融合という、新しい読者体験が可能になるとしている。

 アドビによると、出版社に代表されるメディア企業は、「InDesign」でデザイン、制作した記事や広告などのコンテンツに、動画や音声などの様々なインタラクティブ機能を追加し、新しい閲覧体験を読者に提供することで、競争力の高いデジタルコンテンツを提供できるようになる。同サービスでは、紙媒体と並行したシームレスなワークフローで制作進行が行なえるため、様々な端末向けの効率的なデジタルコンテンツの提供ができるようになるという。

 小学館は、同サービスの導入により、魅力的なデジタルコンテンツの効率的な制作・配信に加え、今後は同サービスにアクセス解析ツールの「Adobe Analytics」を組み合わせることにより、記事やその他のコンテンツのほか、読者の広告閲覧状況なども自動的に収集、解析、効果測定し、媒体内のコンテンツや広告の最適化の検証も検討していると伝えている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「PCソフト」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20050681


IT・IT製品TOP > PCソフト > その他PCソフト関連 > その他PCソフト関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ