ローランドdg、最大8色まで選択できる大判プリンタ計3機種を発売

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ローランドdg、最大8色まで選択できる大判プリンタ計3機種を発売


掲載日:2013/10/03


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 ローランド ディー.ジー.株式会社(ローランドdg)は、低溶剤大判インクジェットプリンタ「VersaCAMM(バーサキャム)」のラインアップを刷新し、用紙幅1625mm(64インチ)に対応する「VS-640i」と、同1371mm(54インチ)の「VS-540i」を発売した。また、同762mm(30インチ)の「VS-300i」を12月(予定)に発売する。

 「VersaCAMM」シリーズは、屋外ポスターや車両ラッピング、店舗装飾など、耐久性が求められる印刷物の出力に利用できる。今回の新製品「VersaCAMM VS-i」シリーズは、CMYKLcLmの6色インクとメタリックシルバー、ホワイトに加え、新たにライトブラック(灰色)に対応した。

 ライトブラックインクが追加されたことで、写真の色再現性が向上し、従来機を超える高い表現力を得られる。モノクロ写真や金属調の表現に加え、淡い色合いや中間色を含む人肌のトーンも自然ななめらかさで再現でき、電飾サインやポスターでワンランク上の表現を行なえる。

 また、従来からのメタリックシルバー(銀)、ホワイト(白)も特殊色として使用できるため、フルカラー+αの、付加価値の高いウィンドウディスプレイやステッカーを製作できる。インクの組み合わせは、用途に合わせて5種類から選択できる。

 低溶剤インク「ECO-SOL MAX2」を採用し、従来の「ECO-SOL MAX」インクに比べ表現できる色域が広く、メリハリのある発色を得られる。また、屋外耐候性に優れ臭気も少ない上、乾燥性が向上しているため、生産性の向上も図れる。ユーザの作業環境に配慮してニッケル化合物非含有なので、サイン・ディスプレイ用途にも使用できる。

 “プリント&カット”機能を搭載し、印刷後に用紙を自由な形状にカットしてシールやステッカーを1点から製作できる。大判出力に加え、POPやフロアサイン、車両グラフィック、Tシャツプリントなどに、カットを活用できる。また、インクカートリッジを横差しにし、スロットを本体前面に設置したことで、インクの交換作業を容易に行なえる。出力用のRIPソフトウェア「Roland VersaWorks」も含まれている。

 価格は、「VS-640i」が288万円、「VS-540i」が248万円、「VS-300i」が188万円。


出荷日・発売日 −−−
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