事例:フジタクシー、ウイングアークのダッシュボードなどを採用

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事例:フジタクシー、ウイングアークのダッシュボードなどを採用


掲載日:2013/10/03


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 ウイングアーク株式会社は、株式会社フジタクシーグループ(フジタクシー)が乗務員の運行情報や経営情報のリアルタイムなデータの把握を目的に、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」と、BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」を採用したことを発表した。

 フジタクシーでは、2009年に基幹システムのリプレイスを実施するなど、バックオフィス業務の効率化を図っていたが、乗務員運行情報などのフロント業務は、紙を中心としたワークフロー運用のために業務効率が悪いという課題を抱えていたという。経営情報や乗務員運行情報などをリアルタイムに把握できないことから、企業情報を可視化し、PCのほかスマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスにより、時間や場所を問わず情報入手できる仕組みを構築することを決定し、情報インフラストラクチャとして「MotionBoard」と「Dr.Sum EA」を採用した。

 同システムの利用により、乗務員1人ひとりが、リアルタイムに細かな数値の閲覧ができるようになったという。タブレット及びスマートフォンで使用する乗務員向けダッシュボードでは、スケジュールの登録・確認、運収情報確認などが利用でき、早い現場の対応ができるようになったとしている。乗務員は、数字をみる習慣がつき、売上向上につながっていることも効果の1つと伝えている。また、スマートデバイスで使用する経営層向けのダッシュボードでは、全社・営業所別業績速報、乗務員情報閲覧(面談情報)、電子決裁などが閲覧できるため、迅速な現場の情報把握ができるようになったという。

 今後フジタクシーでは、“車両管理”や“営業所支援”などの事故管理や運行管理情報を可視化できる仕組みを実装し、これらの単体の仕組みを統合してデータ情報の活用を高めることで、乗務員の増員ならびに顧客へのサービス向上を実践していく予定であると伝えている。


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