採用:地銀協、ISIDの「データベース出力情報分析ツール」採用

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採用:地銀協、ISIDの「データベース出力情報分析ツール」採用


掲載日:2013/10/02


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 株式会社電通国際情報サービス(ISID)は、一般社団法人全国地方銀行協会(地銀協)から、同協会が運営する信用リスク情報統合サービス「CRITS」のDBを活用した「データベース出力情報分析ツール」の開発を受注したと発表した。

 「CRITS」は、共同DBを中心とする地銀協の信用リスク管理・評価・分析サービスで、2015年にシステム更改が計画されているという。ISIDの「データベース出力情報分析ツール」は、このシステム更改に合わせ、全国の地銀64行へ提供される予定だとしている。

 同協会では、「CRITS」のDBから出力される統計情報を基に、定期的に信用リスク動向を会員銀行にレポートするほか、各行がニーズに合わせてデータを抽出できる環境を提供しているという。しかし現状では、各行のデータ活用度にはばらつきがあり、会員銀行全体がより戦略的にデータを活用できる仕組みが求められていたという。そこで地銀協では次期CRITSへの移行を機に、抽出したデータの加工・分析を容易にし、データ活用を促進するための新たな分析ツールをISIDとともに開発することにしたと述べている。

 同社は、今回開発する分析ツールのポイントとして、導入後の活用度を高めるため、会員銀行とプロトタイプでイメージを共有して意見を集約し、分析結果を反映するプロセスを繰り返して設計・開発を行なう点、システムの拡張性・柔軟性を確保する点、利用者が容易に使いこなせるユーザビリティ、導入後の利用状況をモニタリングする仕組みによりデータ活用の定着化と利用促進を図る点などを挙げている。


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