事例:カシオ計算機、Oracle WebCenter Sitesでコンテンツ管理

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事例:カシオ計算機、Oracle WebCenter Sitesでコンテンツ管理


掲載日:2013/10/01


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 日本オラクル株式会社は、カシオ計算機株式会社がオラクルのWebエクスペリエンス管理製品「Oracle WebCenter Sites」を導入し、8種類の言語で展開するグローバルWebサイトのコンテンツ管理機能の強化と複数言語展開の迅速化を可能にしたことを発表した。

 「Oracle WebCenter Sites」は、従来のCMS(Content Management System)が可能にした“業務効率化”や“ブランディング強化”に加え、Webサイト上での顧客のエクスペリエンス全体を管理することで、顧客の獲得、ロイヤリティ向上を可能にするWebエクスペリエンス管理製品。ターゲティングや分析、ソーシャルメディア連携など様々なWebエクスペリエンス管理機能を活用することで、マーケティング企画やブランディング戦略、業務効率化、売上貢献を可能にする。

 カシオ計算機は、時計や電卓をはじめとした様々な商品を取り扱い、140ヵ国に提供していて、Webサイトの総ページ数は約5000ページに達するという。また、グローバルの各拠点のマーケティング活動を最適化したいという要望に応えるため、Webサイトの現地語化を促進しており、それらを可能にする機能を必要としていたと伝えている。

 今回、製品情報管理、多言語管理機能を有するCMSを同一基盤上で構築でき、部品管理による効率的なWebページの更新ができる特長を評価し、同製品を採用したとしている。

 同製品の導入の結果、2011年当時と2013年前半との比較で、ページ閲覧数はWebサイト全体で約2倍増加したとし、特に韓国語版では約10倍増加している(いずれも同社調べ)と伝えている。また、スマートフォン対応サイトを含む複数言語サイトでの展開を同時に管理することが可能になり、翻訳や更新に係る作業量は約30%軽減(同社調べ)されたとしている。

 なお、多言語化の対象となったのは、中南米向けのスペイン語版とポルトガル語版、韓国語版、タイ語版、ベトナム語版、トルコ語版のほか、中国語の繁体字版(デジタルカメラ専用)、英語によるインド向けの専用ページだという。現地語化とWebサイトの統合は本社が担当し、アジア・オセアニア地域に向けた英語サイトを基本に、各国に向けて多言語に展開していると伝えている。


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