日立システムズ、福島県に郡山第二コンタクトセンターを開設

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日立システムズ、福島県に郡山第二コンタクトセンターを開設


掲載日:2013/10/01


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 株式会社日立システムズは、東日本大震災からの復興に対する継続的な支援施策の1つとして、また、コンタクトセンター事業の拡大によるワンストップサービス強化の一環として、福島県郡山市に設置しているコンタクトセンタの増設を決定し、10月15日には郡山第二コンタクトセンターを開設すると発表した。

 日立システムズによると、クラウドサービスの普及により、社内システムの不具合や操作に関する問い合わせに対応するヘルプデスクを代行してほしいというニーズが年々拡大している。また、グローバル化の進展により、日本から海外拠点を統制できるITシステムの再構築が進んでいることから、各海外拠点からの問い合わせに多言語で対応できるサポートサービスへのニーズが高まっているという。

 日立システムズは、2012年4月に福島県郡山市にコンタクトセンタを新設し、大規模なコンタクトセンタのサービスと機能を補完するサテライトセンタとして運用を開始したとしている。今回、従来の郡山コンタクトセンターを70席から100席へと席数を拡充し、2015年度末までに郡山市のコンタクトセンタ全体で、合計300席まで拡充を図る予定であるという。

 新設する郡山第二コンタクトセンターは、クラウド型CTI基盤を活用して、短期間に設備を整えたとしている。また、サービスを提供するスタッフも、コンタクトセンタの知識・スキル体系であるCMBOK(Contact Center Management Body Of Knowledge)をベースとした研修を行ない、10月15日からサービスを開始するという。

 更に、産業の活性化や優秀な人財の継続的な確保につなげるため、郡山市内の専門学校や人材派遣会社と協業し、郡山コンタクトセンターの見学会やコンタクトセンター事業紹介、CMBOKをベースとした教育カリキュラムの作成など、コンタクトセンタに関わる人財育成支援策の実施を検討中だとしている。

 同社では、これらの施策を通じて、ワンストップサービスの価値を高めるとともに、成長エンジンとして強化中のクラウド、グローバル、ビジネスサービスの3分野を支える事業基盤として体制を整備していくと伝えている。



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