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米IBM、英Daeja Image Systemsを買収


掲載日:2013/09/30


News

 米IBMは、英Daeja Image Systemsを買収したことを発表した。

 Daejaは、英国ミルトン・キーンズに本社を置く株式非公開のソフトウェア会社で、業務担当者やITの専門家が大量の文書や画像を容易に閲覧できるようにするソフトウェアのプロバイダである。なお、買収の金銭的条件については公表されていない。

 同社のソフトウェアは、銀行、保険、医療などデータ集約型の業務をはじめとする業界において、業務担当者が、重要なビジネス情報に素早くアクセスできるよう支援する。固有のアプリケーションが個人の端末上に存在しなくても、何百種類の文書や画像ファイルを表示することができ、時間の節約や、組織をまたいだソーシャル・コラボレーションや文書の共有を可能にする。また、特定の文書や画像を非表示にしたり、注釈を付けることができ、IBMが提供する機密データを匿名化し保護するための機能を補完する。更に、文書の閲覧や修正が可能なスタッフを制御することで、プロセス全体を通してのセキュリティとプライバシーを可能にする。

 今回の発表は、組織が新しい、もしくはこれから生成されるデータから洞察を見出し、機動力及び競争力を強化できるように、IBMのビッグデータ・ソリューションの機能や性能を補完するものであると伝えている。

 IBMはDaejaをソフトウェア・グループのエンタープライズ・コンテンツ管理(ECM)事業に組み入れる予定だとしている。



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