OGID、大型台風によるサーバトラブルの原因と対策を発表

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OGID、大型台風によるサーバトラブルの原因と対策を発表


掲載日:2013/09/27


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 OGID株式会社は、同社のデータ復旧事業部 日本データテクノロジーに、大型台風の影響によるデータ復旧への問い合わせが前年同月比110%と増えていることを受け、原因と対策を公開するとし、特に問い合わせの多いRAID・サーバトラブルにおけるトラブルの原因と対策を発表した。

 台風によるRAID・サーバトラブルが起きる主な原因は以下2つがあるという。1つは落雷が原因で発生する予期せぬ電源断で、その場合HDDに物理障害が発生している可能性が高いという。システム担当者は障害に気付いた段階ですぐに操作をやめ、専門家へ相談することがポイントだとしている。

 2つめは豪雨による水没などの影響で、いずれも筐体を乾かすことなく濡れたまま専門家まで持ち込むことがデータの復旧率は上がると伝えている。

 雨水や水道水には不純物が多く含まれているため、HDDの内部で水分が蒸発しデータが書き込まれるプラッタに不純物が付着することでデータの読み込みが困難になるからだという。水没してしまった機器はほとんどのパーツが破損しており、そこに重要なデータがある場合、電源を触ることなく、濡れたタオルなどで全体を覆うなどして乾かさないようにし、速やかにデータ復旧の専門業者へ相談することが重要だとしている。

 また、台風シーズンによってトラブルが発生しやすい時期であることを理解し、通常よりもこまめにバックアップを取るように心掛けることが不可欠だと伝えている。



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