トレンドマイクロ、クラウドストレージのデータ保護製品新版提供

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トレンドマイクロ、クラウドストレージのデータ保護製品新版提供


掲載日:2013/09/26


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 トレンドマイクロ株式会社は、クラウドストレージ向けデータ保護ソリューション「Trend Micro SecureCloud(TMSC)」の新バージョン「3.5」の提供を開始した。

 「TMSC」では、クラウドストレージへのアクセスを“鍵”で管理し、クラウドストレージにアクセスする仮想サーバを管理・制御し、不正アクセスから企業データを保護するほか、クラウドストレージを暗号化することで、データの機密性向上も図れる。

 今回の新バージョンでは、システムのSwap領域や、クラウドサービス「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」が提供する一時領域“Ephemeral Storage”の暗号化に対応し、従来のストレージ領域の暗号化に加え、一時領域も含めた様々なデータを暗号化することで、データ保護の確実性向上を図れる。また、仮想サーバ起動時に使用されるBoot領域の暗号化に対応し、仮想サーバ起動前に不正アクセスされ、OSごとコピーされることを防止できる。様々なセキュリティ要件に対応し、PCI-DSSやデータ外部保存ガイドラインへの準拠にも利用できる。

 クラウド環境構築・管理ツール「CloudStack」(ver3.0以降)に対応し、ハイブリッドクラウド環境を利用する企業や、様々なクラウド環境を運用するクラウド事業者が、「CloudStack」上で運用するストレージで、様々なデータ保護を行なえる。

 また同社は、安全にパブリッククラウドを利用するためのガイドライン“パブリッククラウドのセキュリティ検討ガイド”を同社のWebサイト上で公開し、パブリッククラウドを導入する際のセキュリティ検討プロセスと、具体的な対策ポイントを解説している。


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