トレンドマイクロ、勤務先における業務ファイル共有実態を調査

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トレンドマイクロ、勤務先における業務ファイル共有実態を調査


掲載日:2013/09/26


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 トレンドマイクロ株式会社は、勤務先における業務ファイル共有の実態に関するWebアンケート調査を実施したと発表した。

 今回の発表された調査は、8月24日〜8月26日の調査期間に社外との業務ファイル共有を行なう一般従業員309名及び情報管理者309名を対象に実施されたもの。

 同調査で、勤務先から明確に許可されていない(禁止されている、規定があるかどうか分からない)ファイル共有ツールの使用について聞いたところ、従業員の3割以上(33.3%)が社外との業務ファイル共有のために許可されていないツールを利用した経験があると回答したと伝えている。

 また、勤務先でどのようなツールが許可されているか、あるいは禁止されているかについては、従来型のメール(Webメール以外のメール)については約8割が使用可否に関する規定があると回答したとする一方、オンラインストレージについては、半数以上が勤務先において規定がない、もしくは、規定があるかどうか分からないとしており、多くの企業で、オンラインストレージの業務利用に関するルールが未整備であることがわかったとしている。

 オンラインストレージの業務利用を禁止している企業、または一定の条件付きで許可している企業の情報管理者は、従業員の勝手なオンラインストレージの業務利用について、“多くの従業員が使っていると思う”(10.1%)または“一部の従業員は使っていると思う”(54.5%)と回答しており、従業員の利用が進んでいると認識している管理者は6割以上にのぼっていると伝えている。

 更に、業務ファイルを共有する際に利用するツールを指定している情報管理者のうち59.5%が、現状指定しているツールについて、ファイル共有ツールとしては不十分と認識しているとし、主な理由として、“ファイルが外部に漏えいするリスクがある”(30.4%)“従業員の業務効率を下げている”(20.3%)などが挙がっているとしている。



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