日立、ビッグデータやクラウド向けに性能強化したサーバなど出荷

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日立、ビッグデータやクラウド向けに性能強化したサーバなど出荷


掲載日:2013/09/25


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 株式会社日立製作所(日立)は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」とPCサーバ「HA8000」シリーズで、ビッグデータやクラウドのシステム基盤向けに処理性能を強化した新製品などの出荷を9月30日に開始する。

 今回の新製品には、XeonプロセッサE5-2600 v2製品ファミリーが搭載されたほか、高速メモリが採用され、ストレージ容量も強化された。

 DBの処理を高速化できる、Fusion-io社のPCI接続型フラッシュドライブボード「Fusion-io PCIe Flashドライブ ボード(ioDrive2)」が、従来対応している「BladeSymphony」の「BS2000」「BS500」に続き、「HA8000」シリーズにもオプションで対応した。キャッシュとして利用することで、ビッグデータの解析や、データの処理頻度が高いシステムの性能向上、仮想デスクトップシステムでの利用者のログイン時間短縮などを図れる。また、「BS500」では、「BS520Hサーバブレード」と接続してPCI接続型フラッシュドライブボードを6台まで搭載できるオプション「PCI拡張ブレード」が用意され、キャッシュの容量を拡大できる。

 また、「BladeSymphony」/「HA8000」シリーズで、ストレージとサーバを効率的に統合管理することで運用管理コストを最適化できる「Hitachi Command Suite」シリーズのサーバ管理ソフトウェア「Hitachi Compute Systems Manager」の標準添付が11月29日に開始される。システム導入/構築に際して、インストールと設定作業をウィザード形式で容易化できるほか、1回の導入設定作業で複数の管理対象サーバを登録できるオートディスカバリ機能を備え、設定時間を削減できる。

 システムの全体状況を容易に確認できるダッシュボード画面や、ストレージ管理ソフトウェア/仮想化環境管理ソフトウェアなどとの連携強化により、システム管理者の日々の運用業務の負担を軽減できる。また、性能情報や消費電力をモニタリングし、グラフ形式で表示できるため、システムのリソースの使用状況を把握しやすくなる。更に、別途ライセンス製品を購入することで、サーバモジュールの障害発生時の予備サーバモジュールへの自動切り替えや、システムディスクイメージの復旧が可能になり、システム停止時間を削減できる。


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