KKE、無線システム間の電波干渉を計算できる製品を発売

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KKE、無線システム間の電波干渉を計算できる製品を発売


掲載日:2013/09/25


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 株式会社構造計画研究所(KKE)は、ネットワークシミュレータ「QualNet」のオプションモジュールで、無線システム間の電波干渉を計算できる「周波数スペクトラムマスクモジュール」を発売した。

 「QualNet」は、ネットワークデバイスや通信アプリケーションの開発初期段階で、仮想ネットワーク空間を用いたシミュレーションをリアルタイムまたはそれ以上のスピードで実行できるモデリング/シミュレーションツール。

 今回発売された「周波数スペクトラムマスクモジュール」では、「QualNet」上に配置された各仮想ノードが持つ無線デバイスごとに送信スペクトラムマスク特性と受信フィルタ特性を定義することで、従来の同一チャネル/同一システムからの電波干渉に加え、隣接チャネルや異システムからの電波干渉も含めた電力計算を行ない、その結果をパケット受信エラー判定に反映できる。現状では、代表的な周波数共用環境であるISMバンド(Wi-Fi/ZigBee/コードレス電話/防犯カメラなどの共存環境)で運用される無線方式を念頭に、送信スペクトラムマスクと受信フィルタ特性が時間変化しない無線方式にのみ対応している。

 例えば、衛星通信と地上無線通信の共存環境での通信性能評価や、TVホワイトスペースでの放送波と通信波の干渉を考慮に入れたシステム評価などに利用できる。


出荷日・発売日 2013年9月24日 発売
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