エプソン、毎秒103mm作成できるカラーラベルプリンタを発売

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エプソン、毎秒103mm作成できるカラーラベルプリンタを発売


掲載日:2013/09/25


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 エプソンは、カラーラベルプリンタの新製品で、ブラックインクを搭載し、光沢紙ラベルに対応したことで、表現力に優れたカラーラベルを作成でき、従来モデル「TM-C3400」に比べ2倍以上の高速印刷を行なえる「TM-C3500」を発売した。価格はオープン価格。

 「TM-C3500」は、商品をアピールするために容器やパッケージに貼り付ける食品ラベルや、箱を開けずに商品の中身や色が分かるように貼り付ける箱ラベル、製造・物流業での現品ラベル、化学薬品に貼り付けるGHSラベルなど、様々な用途で利用できる。また、180ノズルとノズル密度の高いヘッドを搭載し、毎秒103mmの高速印刷を行なえる(解像度360×360dpi、印刷幅56mm時の速度)。

 インクは、従来のシアン・マゼンタ・イエローに加え、ブラックインクを搭載し、文字ははっきりと、画像もよりシャープに印刷できる。4色独立インクを採用し、なくなったインクのみ交換できるため、経済的に利用できる。また、普通紙やマット紙、合成紙ラベルに加え、プリンタ内部の機構を変更したことで厚みのある光沢紙ラベルにも対応した。光沢感のある用紙を使用することで、高級感があり見栄えのするラベルを作成できる。

 水や油、アルコールに強い顔料インクを採用し、色落ちや文字が消えることを回避して使用できる。また、自動ノズルチェック機構を搭載し、ノズルの詰まりを自動で確認しクリーニングが行なえるため、安定的にプリントできる上、メンテナンスの手間軽減を図れる。

 インクカートリッジの残量やエラーなどのプリンタの状態をLCDパネルに表示し確認できる。用紙排出口・用紙交換口・インクカートリッジ交換口・電源ボタンなど操作に必要な機能が前面に配置されているため、本体の上に物を置いたままでも、簡単に用紙やインクカートリッジを交換できる。また、プリンタドライバのインストールからプリンタ設定、用紙セット方法などプリンタを使い始めるまでの設定を容易に行なえる「EPSON Install Navi」が用意されていて、画面の指示に従うことで、PC操作に不慣れでも簡単に準備できる。

 製品寿命は、ヘッドを運搬するキャリッジ機構で600万回(往復300万回)の高耐久性を達成し、プリント・オートカッターも、最大150万枚の耐久性を備え、メンテナンスの手間を低減でき、カッターの修理や点検にかかる運用コストの削減も図れる。


出荷日・発売日 2013年9月25日 発売
価格 オープン価格

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