コムスコア、オンライン広告配信に関する調査結果日本語版を発表

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コムスコア、オンライン広告配信に関する調査結果日本語版を発表


掲載日:2013/09/25


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 コムスコア・ジャパン株式会社は、オンライン広告キャンペーンの現状に関する調査の結果をまとめた白書“vCE Charter Study”の日本版を発表した。

 この調査は、“広告は見られていたのか”“ターゲットにリーチできていたのか”“理想的なサイト上で見られていたのか”などの基準に則り、各キャンペーンの効果を評価したものであるとしている。

 “vCE Charter Study”によると、配信された広告インプレッションのうち、ビューアビリティ(IABの定義によると、広告枠の50%以上が1秒以上、閲覧可能な場所に掲出されていること)率は他の地域よりも低い49%であり、半分以上の広告は見られていないという結果になったとしている。また、数値が高いキャンペーンが70%以上だったのに対し、低いキャンペーンでは20%前半と、キャンペーンごとにかなり大きな開きがあるとも伝えている。

 また、ターゲット地域外である日本国外へ配信された比率は4.2%で、中でも最も多かった国外の配信はアメリカで、約4分の1を占めていたとしている。こちらもキャンペーンごとにバラつきがあり、100%国内に配信されたキャンペーンもあれば、10%以上が国外に配信されてしまったものもあったと伝えている。

 全計測インプレッション中、ブランドイメージを損なう可能性のあるコンテンツページに配信された割合は0.92%で、アジア太平洋圏と比べて9倍以上の結果であると報告している。白書によると、このようなページに1回でも広告配信があった場合、ブランドイメージに対するダメージは大きいだろうとしている。



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