ITR、システム開発言語、フレームワークに関する調査結果を発表

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ITR、システム開発言語、フレームワークに関する調査結果を発表


掲載日:2013/09/25


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 株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は、システム開発言語、フレームワークに関する利用動向調査の調査結果(有効回答:200件)の一部を発表した。

 調査は5月に、従業員100名以上の国内ユーザ企業に勤務するシステム/ソフトウェアの開発者及びその管理者を対象に、ITRの独自パネルを対象としたインターネット調査で行なわれた。

 同社によると、企業システム開発に利用しているプログラム言語の上位3つを現在及び将来(2から3年後)について確認した結果、現在最も利用されている言語はJavaであり、4割以上の企業が重要な言語と位置づけているとしている。更に、将来利用する言語もJavaがトップで、重視する企業は現在よりもさらに6ポイント増えて2位(VB.NET)との差も開いているとしている。

 ほとんどの言語は将来の選択率があまり伸びないなか、HTML5を重視する企業は現在の5%から将来は17.5%と大幅に増加していると伝えている。

 また、企業システム開発に利用しているフレームワークの中で上位3つを現在及び将来(2から3年後)について質問した結果、現在も将来も1位はWindowsフォームとなり、2位は現在・将来ともにASP.NET、3位はJava EEという結果になったとしている。

 システム開発の対象とするクライアント環境については、PC向けWebアプリケーションが最も重視されており、Windows向けアプリケーションがそれに続いていて、いずれも過半数を占めているとしている。

 将来の予定では、スマートデバイス/モバイル向けWebアプリケーションが大きく上昇し3位に浮上しているが、iOS及びAndroid向けアプリケーション、いわゆるネイティブ・アプリケーションを重視する企業は依然として1割前後と国内では少ないことがわかったと伝えている。



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