NEC、クラウドで遠隔監視できる法人用蓄電システム2タイプを出荷

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NEC、クラウドで遠隔監視できる法人用蓄電システム2タイプを出荷


掲載日:2013/09/25


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 日本電気株式会社(NEC)は、クラウドと連携し遠隔から稼働状況を常時監視できる、オフィスや工場向けの法人用蓄電システムの出荷を10月1日から順次開始する。

 今回出荷されるのは、オフィスなどで最大3日間分の電力供給を行なえる蓄電容量20kWhの「20kWh蓄電システム」と、重要業務を継続するための最小限の電力を確保する5.53kWhの「小型蓄電システム」の2タイプ。リチウムイオン蓄電池を搭載し、蓄電池に貯めた電力を停電時に利用できる上、蓄電システムに接続した太陽光発電システムで発電した電気も利用できる。

 「20kWh蓄電システム」は、オフィスや店舗、工場などで、BC(Business Continuity)対策に必要な機器(総消費電力1.5kW)に約12時間の電力供給を行なえるほか、10kWの太陽光パネル(1日の発電量約28kWh)を接続することで、太陽光からの充電も行なえる。また、停電時に自動で電力供給を行なう自立稼働にも対応する。「小型蓄電システム」では、小規模オフィスなどでの重要業務の継続に求められる最小限の機器の電力(総消費電力)として、約7時間の稼働を図れる。

 ネットワーク経由で同社のデータセンタに常時接続できるため、同社が、システムの温度や充放電の状況など、システムの状態を常時監視できる。また、NECグループの全国約400拠点やエンジニア約4000名による保守体制も利用でき、安全な利用環境が提供される。

 分電盤に接続することで、商用系統電力や太陽光発電システムなどと連携でき、充放電制御を行なえる。これにより、太陽光発電の電気を貯蔵して、貯蔵した電気を利用することで電気使用量の節減を図れるとともに、電気料金の低い夜間の電気を貯蔵し、昼間に利用でき、災害時や停電時にも電力供給を行なえる。

 価格は、「20kWh蓄電システム」が2000万円から、「小型蓄電システム」が252万円。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

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